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最近、20歳代の女の子と話したとき・・・

彼女は、

『自分の働いているとき、

制服とお店がダサい…

目の前の出来事は自分の中の自分

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最近、20歳代の女の子と話したとき・・・

彼女は、

『自分の働いているとき、

制服とお店がダサいから

毎日通りかかりの人達に

笑われるんです。

それがめっちゃむかつくんです』っていうんです。


『誰がそんなこと言ったの?

そんな声が聞こえてきたの?』っと聞くと、

『いや、直接は、言われてないけど、

分かるんです。絶対笑ってますよ。

見返したいから、頑張ります。』

いやいや、聞いてないのに、絶対って

自信は、どこから来るんだ・・・・。

しかも、見返すために頑張るって、

完全に頑張る方向間違ってるだろ!

まず、そんあなところを見るんじゃなくて、

今目の前にここがいいと店を選んで、いただいた、

お客様を見てその方を喜ばせるために頑張りなさい。

そして、直接言われてもない事を

想定して、正解か分からない
《正解なんてありませんし、わかりません》

そんなことを信じ込まない事。

っと話しをしました。

誰がどう思っているかなんて、

本人に聞くまで正解は、ありません。

それを、自分の中だけで、

《絶対あのひとはこうに違いない》と

考えても何にも正解なんてないです。

なので、そこまで、気になるのなら

【本人に直接聞くのが一番早いです】

最初に書いていた彼女の場合、

そとから店を見てた人は、

【ただ、見ていた】ぐらいの感覚でしょう。

ここで気づく事は、

じゃあ、誰がダサいっと思っているか。。。。。

そうです。

彼女自身が≪ダサい≫っと思っているから、

他の人もそう思ってると、感じるのです。。。

これは、一例です。

では、彼女が自分の制服は、

普通だ、っと思っていたら

外を歩いている人を気にもしないでしょう。

そして、彼女が自分の制服は、

素敵で可愛いっと思ってたら、

外から見られていたら、

可愛いから見ているのかな♪となります。

自分のイメージや自分の持っているイメージで

全ての見方が変わります。

これを制服ではなく、≪自分≫に

置き換えると、

自分の事を素敵と思ってしまえば、

見られていても、さらにキラキラするでしょう。

自分の事をダサいと思ってしまえば、

見られていたら、私って変なのかな。っと

おどおどしてしまいます。

起こっている【見られてる】っという現実は、

変わらないのに

自分のセルフイメージだけで、

感じ方が、全く違うことになってしまうのです。

なので、まずは、自分を自分で素敵だ!

っと思える努力をしてください。

人の役に立つとかの前にまず自分。

外見を磨くとかだけではなく、

筋が1本通った自分。

人に何か言われた(言われている様な気がした)

だけで、おどおどしてたら、

大切なものも守れません。


自分の行動は、1番自分で見ています。

何をする時でも、いつも一緒にいるのは自分です。

まずは、自分の心を信じてあげる、

自分の心がいいと思った事を素直にいいという

自分の心が嫌だと思ったら素直にいやという

人に合わせて自分の心を殺すのではなく、

自分の心に素直になる勇気を持ってください。

それが、自分の事を認められ、

人の事を認めれる第一歩です。

去年のハロウィン。。。

一昨年まで、こんな事恥ずかしくて恥ずかしくて

出来ない‼っと言っていましたが・・・

マリオにつられ、

人の目よりも自分たちの楽しい事を優先したら、

めっちゃめっちゃ楽しかったです(笑)

やっぱり、人の目ではなく、

自分のやりたい事を大切に♪

誰でもなく自分の人生です(^^)/




自分の可能性を信じ、出来る事を
信じれる人を増やしたい。
そんな思いで世界を体験し発信していきます(*'ω'*)
目の前の出来る事をコツコツ積み重ね。

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