料理を作る人の心
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前回のの続きですが・・・
食事で人の心の豊かさ
日常の過ごし方将来が大きく変わっていくというお話をしました。
それとつながり、
大切になってくるものが作るときの心、
私は、料理教室をしているとき、
レシピより、手順より、何よりも伝えていたことが
作ると時の気持ちで料理は変わるという事です。
いくら良い食材を使って、高級なものを作っても
そのときお家でお母さんが
イライラしながら作ってしまうと
その波動が料理に伝わってしまいます。
シンデレラの老婆が毒リンゴを作っているのと同じこと・・・
言葉・波動で近くにあるものはその影響を受けます。
悪口を言う人の周りには悪口を言う人が集まってくるのと一緒です。
そうではなくて、いくら嫌な事があっても落ち込むことがあっても
家族の料理、大切な人に作る料理は、
食べてもらう人の笑顔や健康を思い浮かべて作りましょう。
その思いやりの良い波動も食材に伝わります。
私が料理をするときは、いつも
『おいしくな~れ♪おいしくな~れ♪』と
食べてもらう人の笑顔を思い浮かべて作っています‼
この気持ちで作れば、少々失敗しても、味が薄くても
絶対に喜んでもらえます。
気持ちはたとえ、小さなお子さんでも伝わります。
というよりも、小さなお子さんほど敏感に感じています。
一番近くでお母さんの顔を見て心を感じ取っていますからね。
おいしいレシピ・質の良い材料も大切ですが、
何よりも大切なのは、作るときの心です。
しかし、いろんな日常があるのに無理‼
と思う人もいると思います。
そんな人は、1週間に1回でもいいです。
ちょっと試してみるだけでもいいです。
まず、やってみる、始めてみることからスタートしてみてください。
まずは、日本人の思いやりの心・・・
目の前の人の喜ぶ顔を想像して過ごしましょう。
どうせ作るなら、
家族の喜ぶ究極のお料理を作りましょう。
そんな事を話しながら家庭料理教室をしています♪♪
心もお腹も満腹になるお料理がいい‼
愛情でいっぱいの社会になりますよーに
信じれる人を増やしたい。
そんな思いで世界を体験し発信していきます(*'ω'*)
目の前の出来る事をコツコツ積み重ね。
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